大会→ドラフト

2005年5月1日 趣味
カテランの大会に行ってきました。デッキは緑黒、ちなみに商品首になりました。
1回戦目VS白青
1戦目、こちらの呪文、桜族の長老1枚以外全部打ち消されて袖の下されて乙

2戦目、相手にこちらの呪文をカウンターさせながら桜族の長老2体で殴って、相手のライフを4くらいまで削ったところで、相手が原野の脈動、仕方がないので、マナバーンしてライフを減らしていると、相手がニヤニヤしています。でもこうでもしないと手札に土地しかない俺はやがて、相手の袖の下→夜の星、黒ショウでやられるわけで・・・
結果、ライフを減らしすぎたゆえに、相手がいきなり因果応報を2枚出して来て乙

2回戦目VS赤単ランデス
1戦目、対戦相手2ターン目に炎歩スリス
3ターン目以降ランデス、除去が4マナ圏しかないので乙

2戦目今度はランデス1回飛んで来ただけなんですがこちらが2回マリガンしたこともあり、手札が思わしくなく、弧炎撒きと炎歩スリスで乙弧炎撒き相手に忌まわしい笑いじゃ無理

トロールの苦行者が出たら諦めるという考え方でメインの除去とサイドボードのカードを戻します
人を呪わば穴二つというやつですな・・・
0−2が懸賞品かけられるお尋ね者なわけもなくドロップしてドラフト
1回目ドラ2−1
伝承の語り部と、カウンターが4枚ってのが利きました(さりげなく時間停止がちょっぴり活躍)
2回目ドラ
自分でもわかっているんですが2回目ドラフトするといつも変なデッキしか作りません、おもに緑単色とか・・・
そして最初のパックに特にこれといったものがなかったので山崎兄弟をピックw、そして上家のパックに兜蛾、蛾乗り、浄化の本殿、あんまり喧嘩したくないなあと思って、狩猟の神をピック、そしてそのあと合計4回狩猟の神が流れてきて上家緑使ってない?とか考えて赤緑に行くことに
2パック目3回目のピックあたりで山崎兄弟ピック、もうここで頭の中には山崎兄弟しかいなくなりw除去が流れてこないことや、緑のでっかいのがこないことにも無頓着になりました。気にせずに緊急時2枚とって喜んでいました。
3パック目レア狐の守護神、カットせずに流して他のカードピック
そのあとの上家の愛ときたら、(ちょっと記憶があやふやですが)2パック目、崩老卑の囁き、3パック目、喉笛切り、4パック目大峨の匪賊or大牙の衆の忍び、5パック目崩老卑の囁きor大峨の匪賊・・・
黒行けってかw

まあ結果論で言えば白黒やっておけばグッドエンドだったわけですが、
だって自分を含め、上家、上上家、上上上家、みんな赤やってましたしね、しかも上家は赤緑黒
ただ、浄化の本殿と狐の守護神が対面まで回ってしまったことが痛ましい記憶です、結果0−3
みんな、山崎兄弟が再会するのを邪魔しちゃだめだよw
ほとんどの試合で再開する直前に焼かれたり、打ち消されたり
世の中にはやっていいことと悪いことがあるんだよw

そのあと食事して終了、明日から下手をすると1週間程度休みないんで死ぬ気でがんばります。
とりあえず明日、明後日、4日後が確実に10時〜23時

それでは今日はこの辺で

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